Tomiyama Blog

大阪在住ドタバタOLが関西からの旅や美味しいもの、そしてキャリアや人生観をお届け

ドタバタOLが考える 部下に慕われる上司とは?Vol.2

お疲れ様です。とみやまです。

皆様暑いですが、熱中症など大丈夫でしょうか??

 

ってなわけで、今回も

とみやまが考える 部下に慕われる上司とは?

トークテーマに語っていこうかなと

思います!

 

ちなみに。

前回もご説明した通り、

とみやまにはマネージメント経験は

残念ながら、ありません。

ただ、お仕事柄管理職の方々と

接する機会が多く、

そこで感じたことを

前回同様シェアさせていただいて

おります!

 

前回は下記3つをシェア。

1.結構、共有型

2.なんだかんだ明るくポジティブ

3.労いの言葉をかける

 

今回は新たに下記2つシェアさせて

頂きます。

 

1.仕事を依頼する時は

  ”ちょっと助けてくれる?”

2.時に弱音を見せる

 

 

 

さーて、詳しく説明させていただくと。

1.お仕事依頼する時は

 「ちょっと助けてくれる?」について。

 

これはいわゆる素敵上司は

大抵使っているように感じます。

部下としても、

「これやってください」と指示的な

感じで言われるより、

人間の心理的

”困っている人を助けよう!”

という気持ちが強く働いて

たとえ、ちょっとめんどくさい案件

であっても、

違和感なく

引き受けられるんだと思います。

 

あとは特に若手の場合、

”上司に頼りにされている”

安心感や充足感みたいなもの

この一言で感じるんじゃないかな

ととみやまは考えます。

 

続きまして。

2.時に弱音を見せるについて。

 

案外”たまに”弱音を見せられると

部下はそれこそ

”信頼されているな”ってのを

感じます。

あとは、

上司は上司の苦労があるよね

と共感みたいなものを

感じ、親近感が

湧くのではないかなと

思ってます。

 

逆に完璧すぎる上司だと

部下としては

少し窮屈さを感じ、

常に緊張感の中、

心理安全性が担保されないまま

業務をこなす必要がある為、

逆に上司との距離を感じて

しまうのではないかな?

ととみやまは思うのです。

 

時折、

余白的なものを作る

意味でも、

ときどき弱音を

見せることは

大事なんでしょうね~

 

さてさて、いかがだったでしょうか?

 

もしもし

とみやまが管理職に

なることがあったら、

今回ご紹介させていた2つも

合わせて

ぜひ実践していきたいと

思います!

 

 

ってなわけで、ここまで読んで頂き

ありがとうございます^^

本日は皆様にとってすんばらしい1日

なりますよーに!

 

※余談ですが。

 先日訪れた素敵スタバでぱしゃり。

 とみやま、とってもスタバが大好きで

 しかも、スタバの根菜サラダラップが

 とてもLOVEなのです。

 いつかこんな海の近くで

 働きたいなーと

 思った瞬間でした~