Tomiyama Blog

大阪在住ドタバタOLが関西からの旅や美味しいもの、そしてキャリアや人生観をお届け

ドタバタOLが考える 部下が感じる言葉のアウトプットの大切さ

どうもーとみやまです。

毎日お疲れ様です。

そして連日の猛暑日

体調など崩されてないでしょうか?

 

ってなわけで、

先日部下が感じるシリーズを書いてる

時にふと思った

”言葉にする大切さ”

をテーマに

本日は語らっていきたいと思います。

 

”なぜ大切か?”

と思ったかといいますと、

思っている以上に

人は相手が

心で思っていること

対して感じにくいから。

 

”当たり前やーん”

と思われた方も

いらっしゃたかと

思うのですが、

実際、

分かっていても

日本人の特長なのか

実践している環境って

少ない

とみやまは思うんですよねー

 

例えば、

とみやまの実例で言うと

ある時、退職のごあいさつ回りを

している時、

別の部署の管理職の方から、

「メンバーともしっかり

 コミュニケーションとって

 くれて助かってたよ」

とか、

「初めてのことでも

 選り好みせず、挑戦してくれて

 助かってたよ」

などなど

リップサービス

かもですが、

そんな言葉を

かけてくださいました。

 

それを聞いたとき、

嬉しさと同時に

正直、そんな風に思って頂いて

いたなんて想像もしていなかったので、

びっくりしたのと

同時に、同時に

そんな風に

思ってくださってたなら、

在籍時代に

アウトプットしてほしかったー

なんて思った次第です。

 

やっぱり、人間は

言葉になっていないと

どんなにその人が

思ってくれていても、

相手が思っていることって

全然分からないんだなと

その時思いました。

 

例えば、上司→部下の場合、

どんなに部下の

いい所を見つけていても

それを

伝える努力?

していなければ、

部下からしたら

自分に"無関心な上司"

に感じて

しまうものだし、

 

部下が、

自己承認欲求が強いタイプの場合、

何をしても

上司から認められていない

または

上司にとっては

自分が何をしたとしても、

ただただ当たり前のこと

と思われてしまうんだな

とみやまは

よく思うのです。

 

もちろん、この話は

上司から部下に対して

限った話ではないですが、

特に

上司→部下の場合は

注意が必要だなと思いました。

 

私もこの機会をきっかけに

改めて、普段から意識的に

言葉にすることに気を付けて

特に

”いいことは

  アウトプットの習慣を

  持とう”

していきたいと思いました^^

 

 

ってなわけで本日は、

言葉のアウトプットをする大切さ

ついて語ってみました。

最後まで読んでいいただき

ありがとうございました。

 

本日も皆様にとって素敵な1日になりますように~!

 

 

※余談ですが。先日、お家で食べました。

 お魚屋さんで鰻のかば焼きを買って、

 オーブントースターで

 アルミホイルにくるんで焼いたら、

 とってもふわっとして美味でした。

 暑いのでバテないように

 しっかり食べないとですね~