Tomiyama Blog

大阪在住ドタバタOLが関西からの旅や美味しいもの、そしてキャリアや人生観をお届け

ドタバタOLが考える_褒めと感謝を伝える大切さ

皆様、お疲れ様です。とみやまです。
完全に体調を崩し、投稿が滞っておりました。残暑なかなか疲れがたまりますね、お気をつけを。

 

ってなわけで、本日は部下が思う

”褒め&感謝を伝える大切さトークテーマにお話ししようと思います!

 

※本日は書をしたためみました

 

 

最近よく思うのことなのですが、
部下の育成の上で、”ほめてのばすそして”感謝しながらのばす”っていうのは一種あるのではないかなと思うのです。

 

確かにそれだけではだめだとは思うのですが、入りはここから入った方がいいんじゃないかなと最近ふと思っているのです。

 

”会社なんだから~”とか”お給料もらっているんだから~”っていうのは当たり前のようにアウトプットを出すべきっていうのは確かに一理あるとは思うんですが、

会社にとっても、同じお給料を払っているなら、より一層パフォーマンス出して会社に貢献してくれるメンバーがいっぱいの方がメリットがあるんじゃないかなととみやまは思うんです。

 

だからこそ、できていない所ばかりが目について、そこから指摘しがちですが、
まずは”できているところ”を褒めたり部下がやってくれたことに対して感謝したりすることでモチベーションを底上げし、”自分も役にたった”という部下が実感できるものです。

 

そしてそこから、じゃあ、次どうする?だったり、こうしたらもっとよくなる、とかとか、ブラッシュアップしていたり、入っていった方が部下としては浸透しやすいんじゃないかなと最近よく思うんですよねーー

それに部下としては、上司がちゃんと見てくれているという安心感も得られるんじゃないんでしょうか?


やっぱ、なんだかんだ言って人間、ほめられて嫌な人はいないと思いますし、
「ありがとう」ってたった5文字を言われるだけで、すごくほっこりした気分になります。

 

ほめるのも感謝するのも、お金はかからないのに、個人的には費用対効果的は抜群かなと思うので、そういった職場環境が増えていったら、もっとみんな楽しく仕事できるんじゃないのかなーと思う今日この頃でした。

 

どの立場で語っておるんじゃー?って感じですが(笑)、部下(とみやま)の観点から見ると、ほめてのばしてもらえた方が、上司との良好な信頼関係も築きやすいんじゃないかなとふと思い、今日はこのテーマで語ってみました~!


ってなわけわけで、今日は”ほめる”こと”そして”感謝すること”の大切さについて
一語らいしてみました!

 

最後までご覧頂きましてありがとうございます!
本日も素敵な1日となりますようにーー!!!^^